マイホーム完成までの道のり

一昨年、新築一戸建てを購入しました。
主人の知り合いの紹介でお話を持ちかけられてから、約1年間ぐらいかかったでしょうか。 年の始めに営業さんと初めて対面し、その年の12月に入居、年越しは新居でめでたく出来たわけです。

始めに営業さんと[間取り・予算・頭金がどのくらい用意できるのか]などを具体的に話しました。 営業さんがだいたいの試算をしてくれて、どのくらいのローン額かもその時分かりました。 大手のハウスメーカーさんだったので、私達が予想していたより遥かにお値段が高くて驚いたのを覚えています。 驚きはありましたが、そのハウスメーカーさんで建てる事に決めていたので、頑張って返していこうと決意しました。

私達が決意を固めたところで、ローン審査が通らなければお金は借りられませんし家も建てられません。 さっそくローン審査が入ります。 我が家は自営業という事もあって審査も慎重になります。 過去7年間まで審査されました。 主人は結果が出るまで気が気じゃなかったようです。 しかし心配をよそに、数日でローン審査オッケーのお返事が営業さんから届きました。 これでようやく本格始動となりました。

【調印式】という本格的な契約を済ませ、いよいよ具体的に家のパーツを決めていきます。 何度も営業さんも交えて打ち合わせを重ね、細部まで自分達で決めていきました。 この作業にかなり時間をかける方もいらっしゃるようでしたが、私達は意外にあっさりとサクサクと決めていったので営業さんが驚いていたくらいです(笑) 最後に選んだのがカーテンだったでしょうか…。

どこに何を使うか決まれば、それを元に職人さん達が家を組み立てて完成させてくれます。 本格的な大工工事に入る前に上棟式などもありました(その前に地鎮祭も済ませてます)。 そういった式には、家の購入資金とは別に"ご祝儀"や記念品など準備する為のお金が別途かかりますので頭に入れておくべきかと思います。 最近では省く方も多いようですが、私達は気持ちよく職人さん達に働いてもらいたいという思いもあり、きちんとやらせていただきました。 これからお願いしますという気持ちも込めて。

大工さんが入ってからは日に日に家が出来上がっていきます。 見た目にも明らかに分かるのでとても嬉しいです。 職人さん達とのコミュニケーションを適度にとる為に、時折差し入れなど持って行き、その時に仕上がり具合なども見させていただいてました。 自分達の選んだものが少しずつ命を吹き込まれるようにその家に馴染んでいく様子は、なんとも言えずワクワクするものです。

そして12月、引き渡しが行われ、やっと我が家となりました。 その1年間は本当にバタバタでした。 営業さんとの顔合わせから始まり、色々な申請書類の為に役場や色んな場所に足を運び、打ち合わせに出向き、地鎮祭・上棟式の準備に追われ〜本当に色々ありました。 でもその年の大晦日と年が明けてお正月、気持ちも新たに新居で迎えることができて良かったと思いました。

家を建てるってやる事が目白押しで疲れる事もあります。 でも終わった時の達成感、これもまた大きいものです。 これから家を建てようと考えている皆さん、家づくり是非楽しんでくださいね!