家を選ぶ決め手となったもの

昨年、マイホームを購入した。それまでには、色々なハウスメーカーを回って様々な家を見せてもらった。どの家もそれぞれ、とても素敵に見えた。

キッチンは広い所がいいなぁ。
和室はやっぱり必要でしょ!
日当たりも大事だよね。
一人になれるスペースも欲しいなぁ。
家を見れば見るほど、夢は膨らんでいった。
数ヵ月後、候補は2件に絞られていた。

一つは、とても暮らしやすそうな近代的な家。庭に面した、リビングと一続きの畳スペースが魅力だった。夏は窓を開けて畳に腰掛けて、花火をしたりちょっとしたバーベキューをするイメージが湧いた。とても安心感のある家だった。

もう一つは、全く趣の異なるログハウスの注文住宅だった。モデルハウスは、壁も床も全て木でできていて、開放的な印象だった。棚を付けたり、ハンモックを吊るしたり、何でもできそうな所が魅力だった。完成された家とは違い、自分たちで家を作る感じがしてワクワクした。

正直、どちらも素敵で決められなかった。特に、ログハウスに住むなんて考えたこともなかった。虫が湧いたりしないだろうか、お手入れはどうやってすればいいの?どれくらいの期間住めるものなんだろうか。

そもそも安らぎの場である家で、そんなに冒険していいものなの?不安な点がたくさんあった。でも、そのモデルハウスには、そんな不安を上回る楽しさがあった。

最終的に、決め手となったのはその「楽しさ」だった。暮らしやすさもとても捨てがたい。だって、死ぬまで毎日暮らすことになるのが家なんだから。でも、一度しかない人生、後悔したくない。

そのハウスメーカーには実績もあった。全国展開しているし、メーカースタッフも親切で信頼できる。もちろんそういった裏づけがあったからこそ、踏み込める冒険ではあったけれど。

このメーカーで建てた家に住むことを考えるとワクワクする。この家のローンのためなら、頑張って働ける。そう思った。

今は、自分たちの家をとても誇らしく、自慢に思う。フローリングより濡れ染みが取れなかったり、木目が虫に見えてギョッとしたりと困ることもあるけれど、それも含めて自分たちの家なんだと思う。

私の家を選ぶ決め手は、他の人から見ると不真面目に思えるかもしれないが、とてもいい選択だったと声を大にして言いたい。

中古住宅を1年探して無事購入

今住んでる中古住宅ですが、購入を決めるのに1年3ヶ月かかりました。

本当ほ直ぐにでも中古物件決めたかったんですが、とにかく新着物件の競争率が高いです。

その日届いた案件でも、不動産屋へ行くと既に成約済。酷いものはチラシに乗る予定の案件も成約済。立地条件、建築年数、値段が良いものはキャンセル待ちの状態が続きました。

1件ローン審査に通らないかもしれないと言われてた案件があったのですが、残念ながらキャンセルになりませんでした。

結局キャンセル待ちは諦め、狙って居た地域を断念しました。

隣の市町村を探して立地条件は少し合わなかったものの、築20年全てリフォーム住みの案件に辿り着きました。住宅街にありスーパーも近いです。

この物件に辿り着くまで、下見して来た中古物件は36件。

やはり高い買い物ですし長く住むことになるので、これ以上の妥協は許せませんでした。

因みに前住んでた家族は都心へ引っ越したとの事で曰く付きや変な印象も無し。

何と言ってもお値段が1300万とお値打ちだった為、今の中古住宅に決めました。

頭金は300万現金で払い、残りは信用金庫で住宅ローンを組みました。

中古住宅を探して1年1ヶ月、契約が済んで引っ越すのに2ヶ月かかりました。

決めては、お値段とリフォームされて外観や水回りが綺麗だった事です。通勤時間は10分程延びましたが。

後住んでみて分かった事は、工場が少し離れた所にあり、風が強い日だと薬品の香りが物凄く臭いです。硫黄みたいな臭いです。

そんな事もあってか土地代がそこまで高くなく固定資産税も年に6万程度で済みました。町内会費は年1万2千円。

たまに臭いが気になりはしますが、中古住宅で綺麗に管理されており、全ての値段が安く近所の方も和気あいあいとしていて今では凄く気に入ってます。

家には小学生の娘が居ますが、近所に小学生が多く毎朝集団登校なので安心です。不審者や物騒な事件や事故もありません。

信頼出来る不動産の方とじっくり下見して決める事が出来、良かったです。